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2020.05.15

「JSPO公認コーチングアシスタント」への移行(免除)申請手続きについて

2020.5.15 令和2年度以降、スポーツ少年団に「指導者」として登録するためには、登録・更新制の「JSPO公認スポーツ指導者資格」の保有が必要となりました。少年団指導者のうち、すでに登録・更新制の「JSPO公認スポーツ指導者資格」の認定を受けている指導者の方は、当該資格が有効な限り、スポーツ少年団に「指導者」として登録することが可能です。

なお、スポーツ少年団指導者のうち「認定員」の方の多くは、「JSPO公認スポーツ指導者資格」であるものの登録・更新制ではない「JSPO公認スポーツリーダー」のみが認定されているため、令和6年度以降は、登録・更新制の「JSPO公認スポーツ指導者資格」の認定を受けていないと、「指導者」として登録することができません。

※移行措置は令和5年度までなので、令和6年度からも指導者登録を希望される「認定員」の方は、令和5年11月30日までに「JSPO公認コーチングアシスタント」への移行(免除)申請手続きを完了いただく必要があります。

 

コーチングアシスタントへの移行(免除)申請手続きについて

コーチングアシスタント」への移行(免除)申請マニュアル

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